バイオレゾナンスマスター認定医
当院の院長の田村は、一般社団法人日本ホロス臨床統合医療機構のバイオレゾナンスマスター認定医となりました。
バイオレゾナンスに関してご説明いたします。
バイオレゾナンスとは?
バイオレゾナンスとは、
バイオ(生体の)+レゾナンス(共鳴)のことで、体にある特定の共鳴を与えることで、体のエネルギーの測定と治療が行えるものです。
物質は、量子力学的にみると振動しており、それにより波動がでていて、それぞれが持っている周波数があります。同じように、人間の臓器にも様々な周波数があります。その周波数を用いて、臓器の不調や病気の原因などを測定し、その周波数を整える(波動調整を行う)治療がドイツでは行われています。
1976年にドイツの物理学者パウル・シュミットが発明した波動測定治療器は、現在ドイツでは治療の一環として使用されています。長年の積み重ねにより、様々な要素の測定と治療が可能です。
バイオレゾナンスで何ができるの?
バイオレゾナンスでは、振動測定器を用いて異常振動をしている物体(細胞・臓器)を探し出し、正しい固有振動へと修正して健康な体の活性化を図ります。
バイオレゾナンスはこんな方に
おすすめです
- 不調の原因を探りたい
- 化学物質や重金属、電磁波などの影響を受けていないか調べたい
- 飲んでいる薬やサプリが体に合っているか調べたい
- リハビリや遠絡療法の治療効果を妨げる要素を取り除き、効果的に治療したい
- 頭痛、リウマチ、関節炎、膠原病、慢性疼痛、線維筋痛症、慢性疲労症候群、アレルギー、発達障害、原因不明の体調不良など
神経を抜いた歯の真実
歯科業界の1%しか知らない真実ですが、神経を抜いた歯も毒素の発生源となる可能性があります。
さらに、以前に根管治療した際に使われた薬にも金属が含まれている可能性があります。
そのほかの報告は以下の通りです。
Weston A Price の報告
さまざまな変性疾患をもつ患者の口腔内にある根管治療を行った歯の破片を、ウサギの皮下に埋め込んだところ、2~3週間でウサギは80%以上の確率で患者と同じ疾患に罹患した。特に心臓疾患は100%であった。
Robert Jones (University of Glasgow)の報告
300症例の乳ガン患者の5年間の追跡調査の結果、以下のことが判明した。
乳ガン患者の93%は、根管治療の歯が存在した。残り7%の患者にも口腔内に何らかの病変が存在した。殆どの症例で、ガンが存在する乳房と同側に根管治療された歯や病変が認められた。
Josef Issels(Issels Integrative Immuno-Oncology Center)の報告
40年間のガンの終末期の患者を調べたところ、97%が根管治療を経験していた。
著書 Immunotherapy in Progressive Metastatic Cancer の中で、ガン治療の前に根管治療歯などの口腔内のガンの原因として疑われる部分の撤去を基本的治療として挙げている。
Thoms Rau(Paracelsus Clinic)の報告
乳ガン患者の98% (147名)に1本以上の根管治療した歯が存在していた。
すべてのガンはそれらの歯と同側の乳房に存在していた。
バイオレゾナンス料金
初診カウンセリング | 5,500円(税込) |
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神経のない歯の分析 (分析費用) |
11,000円(税込) |
身体の分析 (検査・カウンセリング・ヒーリング込) |
33,000円(税込) |