症例ケース紹介
他医院で行ったインプラントのやり直し
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撤去前
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撤去したインプラント
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インプラント再治療後
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- 主訴
- インプラントのところが腫れている。
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- 治療期間
- １年
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- 治療費用
- ¥583,000（税込）
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- 治療内容
- 診査、診断によりインプラントが感染し撤去と判断。
・インプラント撤去。
・失った骨を回復するため再生療法。
・インプラント手術。
・歯の装着
欠損別の適応ケース
1本の単独歯欠損のケース
歯を1本失った場合、従来では隣接する歯を削り、被せ物をするブリッジにより治療をするケースが一般的でした。健康な天然歯を2本削らなくてはなりません。このケースでのインプラント治療では健康な天然歯を全く削らなく治療ができます。
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Before
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After
複数本の欠損のケース
このケースでは複数の歯が欠損し、インプラント治療とブリッジを併用し、修復をはかったケースです。
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Before
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After
無歯顎のケース（歯が無い場合）
無歯顎（歯が全く無い）の状態にインプラントとバーを固定し、総義歯（総入れ歯）を固定したケースです。
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Before
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After
インプラントのメリット
- 隣在する歯を削る必要がなく、健康な歯を傷つけない。
- 入れ歯のような不快感がない。
- 見た目が自然で美しい。
- ご自身の天然歯のような咬み心地を味わえる。
- 固定式なのでご自身の歯と同じ様に歯ブラシやフロスでメインテナンスができる。
インプラントのリスクと副作用
- 咬み合わせの違和感があることがある。
- インプラント周囲炎になることがある。
- 手術後の出血や痛みが出ることがある。
- 過度の衝撃による補綴物の脱落、破折することがある。
- 患者様の身体の状態（重度な糖尿病など）よって予後が悪くなるため治療できないことがある。
治療メニュー
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- 質の高いインプラント治療
- 他院とのインプラント治療の違い、インプラントに特化した無料相談など。
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- インプラント適応ケース
- 他医院で行ったインプラントのやり直しから単独歯欠損、複数本、無歯顎のケースまで。
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- インプラント治療の流れと治療費用
- 患者様の骨も含めた口腔状態に応じてインプラントシステムを使い分ける。
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- 骨がない、薄い場合のインプラント治療
- 骨造成、骨移植からサイナスリフト法、ソケットリフト法、GBR法など。
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- 無痛インプラント治療
- 静脈内鎮静法と筋肉内鎮静法の2種類の麻酔法を導入したインプラント治療。
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- インプラント入れ歯
- 最少2本のインプラントで可能なオーバーデンチャーインプラント治療。
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- ジルコニアセラミックインプラント
- ジルコニアセラミックインプラントはチタンアレルギーの方にも優しいインプラント治療。